兄弟間の確執には?

泥沼、絶交、

もちろん争い、

最後は不通

仲の良い兄弟と悪い兄弟、

両極端を見てきて

思ったことですが、、

結論

家族にトラブルメーカーが

いると全体がおかしくなります

その後はご覧のとおりです。

おそらく復縁はむずかしいです

そして、その人は

居座り続けるか、

家への執着を捨てません

そして正常な人ほど疲弊し、

相手にせず、離れていきます

よって皆バラバラになります。

解説

そのトラブルメーカーは、

まず自分は

正しい、偉い、等を

思い込み

そして間違った

考えを強要します

そしてプライドの高さで

周りとの軋轢を生みます

おそらく一生変わるかことは無く、

最後まで迷惑をかけ続けます

残った家族はバラバラ、

家は空き家、というのが

自分の見てきた世間です。

まとめ

おそらくトラブルメーカーの

改心、家族の仲直りなどは

大変厳しいと

覚悟したほうがいいです。

関われば関わるほど

無駄な時間、出費が積み上がります

どうしてもと云うのなら

逆に考えて

「亡くなった後からどうするか」

に切り替えて

その間は時間、出費等を

消耗しない選択が

賢明だと思います

大変でしょうが

無理なさらずに。

自分を大切にして下さい

この記事は私が書いたよ!

びーと

びーと

妻と子供二人と新築一軒家に暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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