- 2025年5月3日
みなさまも過去の自分に言いたいこと
たくさんあると思います
いちばん多いのは、もっと〇〇しておけ!
〇〇するな!でしょうか?
もっと勉強しておけ!はテッパンですね
やっぱり、この歳になると安定の職種、
年収にしておけば、、、と後悔ですね
後悔先に立たずの筆者がお伝えします
結論
たまたま、その道で挫折、固執しただけ!
ほかの成功する道へ行け!
解説
生まれも育ちも人それぞれですし
皆さんもたくさんの後悔をしてきたと思います
もう過去には戻れないのでなおさらです
過去の自分にどれだけ何を言っても、
後悔しても何も変わりません
過去の自分も今の自分も何も変わっていません、
この先もそれで行くのか?
一生後悔でいいのか?
同じことが、もう叶うことはないでしょう
でも、同等か、それらに準ずるものって無いのでしょうか?
また、解釈を変えたり見方を変えたりできないのでしょうか?
たとえば、高校野球は年齢、競技など限られています。
けが、退部、甲子園など叶わず引きずっていると仮定します
あの時、怪我で退部せざるをえなくて目標を見失って、、、となります。
歳をとった今でも、、、ちょっと待った!
今からでも遅くない!
草野球ではダメですか?他のスポーツは?
仲間と目標に向かうのは?青春は?
今、無理ですか?試合、大会に出るのは?
今、恥ずかしいですか?
たとえば受験に失敗して引きこもり、
ニートになったと仮定します
それが人生の全てだったことは分かります
プライドがズタズタにされ、心が折れ、
全てを失い、何をいまさら!と、言いたいのはよく分かります
どちらの例えも「とある道」の過去を引きずっています
いろんな道のひとつを選んで挫折したに過ぎません
それが唯一の道ではないと思いますので
今からでも遅くないです、あなたの本当の道があります
だから他の人は普通に生きています
視点を変えるのは難しいとは思いますが、チャレンジする価値ありますよ!
まとめ
たまたま、その道に出会いました
たまたま、挫折しました
人生終わりました、ではなく、
こちらの道もありました
あっちの道もありました
そちらにもありました
これからも人生は続いていきます
少しでも明るい未来の明日が訪れれば
素敵ではないでしょうか
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仕事のやりがいを感じる瞬間は?
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びーと
「自分の経験から皆さまに幸せのヒント」を、お伝えできればと思っています。妻子と暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人系技術者