秀吉公から学べること

結論

秀吉公には人生のヒントが詰まっています

解説

臨機応変の理想像

殿(しんがり)での撤退戦

ほとんど生きて帰れない状況での生還と、無事に本隊を帰還させた手柄(功績)は、立身出世の真骨頂でしょう。しかし現場は筆舌に尽くし難い修羅場だったのも事実。腕っぷしも、武術も無い人間が生き残るには、「いったい、どうしたらよいのか」などと悠長なことを言っているヒマもなかったはずです。次々と討ち取られていく仲間たち。押し寄せる敵の軍勢、使える策も限りなく無い。ただ逃げるだけだったのか、反撃もしたのか?分かりませんが、タダでは生き残れなかったのは事実でしょう。まさしく臨機応変の無せる技ではないでしょうか?

中国大返し

かなり優秀な人でも大返しは出来ないでしょう。急にはムリ、状況でもムリ、行程でもムリ、それをやってのけるのですから、逆になんでもデキる能力が「ずば抜けていた」のでしょう。軍勢を「常識はずれ」に動かしてしまうのですから、漢の韓信クラスでしょう。私達も無理難題を「出来ない」ではなく、出来るはず、いや、「出来る」ので常識にとらわれることなく、投げ出さずに、取り組まなくてはなりません

どん底で得るもの

秀吉公も最初は、貧しい家の出身で針売りをしていたとのことです。まさに「どん底」でした。これを聞いて私達が得られるものは「失うものは何も無い」どん底の中で、まず前向きに、そして「開き直ることがデキるかもしれない言葉」がこれではないでしょうか?ダメ元、ワンチャン、下剋上などポジティブに受け取れば、これほど心強い言葉は、きっと「どん底」の方の背中を押してくれるでしょう。

逆境こそチャンス

生きていると必ず「逆境」がやってきます。すべてを破壊する恐れすらある、この時をどう過ごすのか?で人生が決まります!ひたすら未来を信じて努力できる人はほとんどいないでしょう。ですから逆に努力できる人は、何かを掴んで駆け上がる可能性を秘めていると思いますし、実際にチャンスを掴んだ方の話もよく耳にします。このとき、ただ「へぇー」と傍観せずに、その人の努力、向き合い方、思いなどを見聞きして、実際の自分にも役立てることがとても重要です。インプットのあとはアウトプットです。これをほとんどの方はやっていない、もしくは出来ていないのとあなじなので、何も変わらない、変えれないと思います。

戦国時代の全てが詰まっている

秀吉公の生き様は戦国時代の全てが詰まっています。立身出世、下剋上、奇襲から大軍での城攻めなど、多岐にわたります。そしてその最期と、その後、、、。栄枯盛衰が見事に現されています。私達は、それらを糧にして活かすも良し、愉しむのも良し、遥か昔の戦国時代に思いを馳せながら、今日も生きて生活していくのです。

まとめ

どんなに苦しくても、どんなに逆境でも、私達には落ち込んだり、諦めたりする理由は見つかりません。なぜなら、戦国時代を駆け抜けたひとりの人物が、見事にそれらをひっくり返したからです。それは奇跡かもしれませんし、「天才」のひと言で片付けられるのかもしれません。しかし、このサクセスストーリーは、紛れもない事実であり、活きた教科書でもあります。貴方はどう考えるか?どう行動するか?

みなさま、これからも一緒に行動していきましょう!

この記事は私が書いたよ!

軍師のねこ

軍師のねこ

「自分の経験から皆さまに幸せのヒント」を、お伝えできればと思っています。妻子と暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人系技術者

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