仕事のやりがいを感じる瞬間は?

本来、仕事に「やりがい」はない

個人的には思うのですが

やりがいを感じて仕事が出来たら

本当に幸せだと思います

職種によっては、やりがいを全く感じず

何のための仕事なんだろうと

思い悩む事もあると思います

これにより、仕事に取り組む姿勢が

変わったり、仕事そのものに限界を

感じたりして、やりがいどころでは

なくなる可能性があると思います

上手くいっている時にだけ

やりがいを感じる筆者がお伝えします

結論

自己を肯定された時

解説

普段つまらなくても、ふとした瞬間に

やりがいを感じる方もいると思いますが

基本的には仕事はつまらないものです

労働の対価として賃金を得ているだけ

なので心の満足感は得られにくいのでは

ないでしょうか?

しかし、自分がよければ良し!です

自分なりのやりがいを見つければ

それで充分です

自分的には

自分のやり方が通用している時

人に感謝された時

役にたったと感じる時

新しい事を試す時

改良、改善を試す時

仕事をテキパキこなした時

上司に褒められた時

部下に感謝された時

同業者に頼られた時

他部所から頼られた時

帰宅したら子供が出迎えてくれた時

などなど、、、

やはり、人間関係が多いですね

あとは、仕事にのめり込むのも

効果的ですね

でも、なければ無いで、それ普通です!

仕事以外で見つければOKです

人生の長い時間を仕事に取られるので

何かしらの価値観を持ちたい気持ちも

わかりますが、生きるため、

生活のためです。仕方ありません

また、

家族と居るより仕事の時間のほうが

長いですから、「情」みたいなものが

めばえて、家族以上を求める、みたい

ことを錯覚する人も少なからず

おられると思います

家族では無いのでやりがいを求めても

無いと思っておけば、楽です

まとめ

仕事でのやりがいは、良い人間関係と

好きな仕事で感じやすいのでは

ないでしょうか?

しかし、やりがいが見出だせなくても

普通ですので、そこにこだわるより

仕事そのものに集中しましょう

無理やり探す必要はありません

悩むこともありません

そして、仕事外でやりがいを見つけるのが

良い人生ではないでしょうか??

この記事は私が書いたよ!

びーと

びーと

「自分の経験から皆さまに幸せのヒント」を、お伝えできればと思っています。妻と子供二人と暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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