仕事において「変えた方がいい」と思うことは?

「変えた方がいい」ことは

自分の考え方だと思います

その「考え方」を辛口でお伝えします

結論

世の中あまくない!

解説

では、辛口で書いていきます

自分だけは変えることができる

自分以外は変えられない

仕事は楽じゃない、すぐには上達しない

「仕事ができる」思い込みから下手になる

スキルが無いと仕事は楽しくない

会社に貢献しても、なにもない

職場の人間関係は、その時だけのもの

過度の期待、期待そのものを抱かない

ふつうに理不尽がまかり通る

やりがい 生きがいはあとからついてくる

お金儲け自体は悪くない

その仕事は何年先に無くなるか常に考える

その会社が何年存続するか考える

その上司はいつまでもいる

その部下(新人)は何年かで辞める

仕事は楽観的になってはいけない

終身雇用は崩壊している

年金だけでは老後は生活できない

真面目に会社員していても先が見えている

給料は上がらない

もがいている時に上達している

今までのやり方は間違っている

模索し続けると正しいやり方が見つかる

上達しても、その先がまだまだある

会社、上司のバカなやり方でも

結果を出すのがデキる人

故にいちばん先に辞める

だれでも、できれば勤めたくない

だれでも、できれば仕事したくない

それでも仕事しないと食っていけない

不平不満は、なにも生まない

さいごの最後まで、あがく(努力する)

まとめ

努力しない、勉強しない自分は

だたの紙きれです

考え方を常にリニューアル(模索)して

いくことが仕事には必要です

止まったら不平不満が出始めます

不平不満はただの怠慢です

以上、第一線で体張ってる人間の

辛口なお話でした

みなさん一緒に、もがいていきましょう

この記事は私が書いたよ!

びーと

びーと

「自分の経験から皆さまに幸せのヒント」を、お伝えできればと思っています。妻と子供二人と暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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