- 2025年2月10日
どうしても休日に仕事の事を考えてしまう、思い出す、、、
そんな方も多いのではないでしょうか
仕事の事を考え過ぎて夜、寝付けなくて困ったり、
夜中、明け方に目が覚めて困った経験が
たくさんある筆者がお伝えします
結論
気にしない
解説
普通に切り替えのデキる人は少ないと思います
真面目な人ほど悩み、考え過ぎ、不安になり、
ずっと頭の中から離れません、そして
仕事の前日の夜は何ともいえない時間が過ぎていきます
気にすることは仕方がないですが
あまりにも気にするなら、すぐ仕事をしましょう
ただし、必要な時間、労力のみを使って、さっさと切り上げましょう
慢性的な仕事の悩み
仕事で上手くいかない事がよくあり、どうしても
それをひきずっている、または忘れられない、
仕事の成果がでない、数字が上がってこない、
上司を含めた人間関係の悩みで憂鬱になる
仕事でミスをした、したかもしれないなどの不安、
休日に会社から連絡がくる、お客さまからも連絡が入る、など
あなたの休日に容赦なく入り込んできます
あなたがよい対応をするので、相手も連絡しやすいですし
相手は自分の要求が通ればいいだけなので
こちらが休日でもお構い無しです
すぐに対応するのではなく、1時間後くらいに
「着信あったみたいですが、今見ました、すみませ〜ん?」
みたいに、ずらして連絡することで、大概、「その件なら済んだよ」
と、なりやすいです!
仕事とプライベートの切り替え方
最近では、タイムカード押したら切り替わりますが、
(社員が一斉に帰るので切り替わる)
私は休日の朝に録画しておいたビデオを観て、切り替えます
(休日の朝にする事(予定)を入れる)
通勤時間の間に切り替える
例、スマホ、音楽、本、ラジオなど
休日の予定をたてておく
逆に仕事中にプライベートの事を思い出すことで「おあいこ」の意識を持つ
仕事以上の大切なものを持つ
(家族、推し、趣味、サークル等々)
まとめ
仕事とプライベートの切り替えは労働者にとっては切っても切れません
かと言って、今まで完全に切り替えられたことはありません
なので、この事によって心が乱れることは「仕方がないこと」なので
これ以上「心を過剰に反応させる必要はない」です!
仕事からの支配を一時的に忘れる方法と、
仕事からの支配を和らげる方法、この2つをうまく活用して
心を、プライベートを、人生を守っていきましょう!
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これからの10年をどう生きるか
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びーと
「自分の経験から皆さまに幸せのヒント」を、お伝えできればと思っています。妻子と暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人系技術者