仕事に誇りをもて!

自分自身の為に、

相手様の為に、

どんな職種でも

単調な誰でも出来る仕事でも

仕事に誇りをもって

取り組みましょう

まだ仕事に誇りを

持てない方々に

筆者がお伝えいたします

結論

自分の価値を自分で下げない

解説

「誇り」とか「やりかい」を

感じている人たちは

時代とともに

少なくなっています

「たたきあげ」の人たちも

廃れてきています

何をいまさら

職人気質みたいな事を

いわれても、、、

と、いった雰囲気でしょうか

仕事とは

「いい仕事が出来た」

だけではなく

その先に相手様が

喜ぶ顔、満足感、

安心感、信頼等を提供して

はじめて仕事といえます

仕事がつまらない

単調で飽きた

そんな仕事でも

相手様が喜んでくれたら

良い仕事です

誇りをもってください

逆に地位や名誉があっても

喜ばれないなら

誇れるものはないでしょう

会社との関わりが変わった

時代はどんどん変化しています

会社、雇用、働き方、

仕事の内容や手順など

分業化、ルーティン化が進み

ますます誇りどころか

仕事自体に魅力が

無くなりつつあります

だからといって

あなたの魅力まで

下げる必要はありません

仕事は仕事です

相手様がいてはじめて

仕事が成り立ちます

その仕事をしている

あなたには魅力があります

誇れる仕事をしているのですから

これからも自信を持って

続けて下さい 、そして、

これらを土台にして

勉強や経験を積み重ねて

高みを目指していってください

まとめ

自分が「誇り」を口に

する時は、引退した時かなと、

思っています

やってきたことを振り返ってみて

「誇り」を口にできたら

最高だなと、、、

また明日から頑張るぞー

みなさまも一緒に頑張って

「誇り」ましょう

この記事は私が書いたよ!

びーと

びーと

「自分の経験から皆さまに幸せのヒント」を、お伝えできればと思っています。妻と子供二人と暮らす50代。仕事はこの道一筋の職人&技術者

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